皮膚を構成する皮下組織と真皮の話は、今日はパスします。

今日のメインキーワードは、皮膚の中の表皮の中の表皮細胞です!

ややこしい。。。

もう、『皮膚の中の表皮の中の表皮細胞』って聞いた時点で難しそうな話の予感がする人は、今ここで記事を閉じてくださっても一向に構いません。

さようなら、またいつか。

皮膚の中の表皮の中の表皮細胞は、表皮の基底層ってところで産声をあげます。

産声を上げるってことは、つまり一つの表皮細胞が分裂したってことですよ。

表皮細胞は、細胞分裂をしながら、だいたい20日近くにわたって基底層にドッカと腰を下ろします。

そして、基底層以外に表皮を形作る有棘層や顆粒層を14日くらいかけて上昇しながら通過し、角質細胞(角質層)へとその姿を変貌させるのであります。

表皮細胞は、角質層を形作る角質細胞にその姿を変貌させる時に、すばらしい仕事をします。

表皮細胞は、のちに角質細胞と角質細胞の間隔を埋め立てて、角質層をガッチリ堅固なものにする角質細胞間脂質(セラミド)をブシュッと放出するのです。

また、表皮細胞は、角質細胞にその姿を変貌させるときに、角質細胞に高価な置き土産をします。

それが、天然保湿因子です。

まあ、高価といっても、ヤフーオークションで天然保湿因子にどれくらいの値段が付くとかはわからないけれど。。。

この、表皮細胞が前もって段取りした角質細胞間脂質(セラミド)と、天然保湿因子のおかげで、角質層の水分はガッチリキープされ、結果的にお肌のうるおいにバッチリ繋がっていくわけです。

この表皮細胞が基底層で産声を上げてから、有棘層と顆粒層を通過して角質細胞にその姿を変貌させ、角質となり、アカとして肌から剥がれ落ちるまでを、いわゆるお肌のターンオーバー(新陳代謝)と呼ぶわけです。

このお肌のターンオーバー(新陳代謝)を正常なペースで回転させれば、小ジワとかもあんまりできにくくなるだろうから、おそらくこんなのは必要ないであろうと思われます。

小じわ消える

こんなわけのわからない商品に頼らなくてもいいように、上記お肌のターンオーバー(新陳代謝)を正常に回転させるための努力は、日頃の食生活などで忘れずにやっていくべきでしょうね。

どんな食べ物を食べたらいいかって?

少しはあなたも、自分で調べる道を知った方がいいですよ!
2017/05/20(土) 07:46 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0) TB(0)

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